missyの本棚 オススメ語学系書籍

ここでは、missyが気に入って使っている英語のテキストや、英語の勉強にまつわる本を並べています。どれも自信をもってオススメする本で、都度更新しています。是非チェックしてみてくださいね。

2021.4.15 1件 更新しました

英作文力を上げるための本  New!

英作文トレーニングドリル

表紙がちょっと…と思ったかもしれませんが、中身は素晴らしい英作文テキストです。

この本は英語と日本語のギャップに注目し、英作文を作るときに陥りがちな、「日本語を英語にそのまま訳す」をやめ、英語らしい文章に変換する――”Transform”を強く意識した本です。

例えば、「私は昨日、この本を面白いと思いました」を英作文する時、

I thought that this book was interesting yesterday.

と書いてしまいがちですが、これはなんだか不自然な英語だと思いませんか?
同じ文章を英語らしい表見にすると、こうなります。

I found this book interesting yesterday.

「私は~と思います」というパターンでは、I think that S+Vよりも、
I find O + C の方が使いやすく、英語らしい表現になります。

英作文を作るときに、日本語をそのまま英語に直すのではなく、日本語を英語らしい形に変換する、その技術を知り・トレーニングすることで、英作文力を飛躍的にUPすることができる一冊。心底オススメします!

ここで差がつく!英文ライティングの技術 

今まで色々な英作文本を読んできましたが、これはどの本とも違う「画期的」な一冊!まず最初の「英語らしい文章を書くためのテクニック」冒頭を読んだだけで、「こんなテクニック誰も教えてくれなかった…!」感動しました。英語ライティング中級~上級者向け。特に英検1級など、ハイレベルなライティングを求められる場面で、必要なテクニックを学ぶことができます。鳥肌の出るテキストってこういう本のことを言うんだと思う…。

 

英語でロジカルシンキング 

英語と日本語の組み立てで大きく違うことの一つとして、「英語は結論を先に、理由はあとに」ということはよく知られていますが、そのように話すためには積み木のように、論理を積み上げていくことが必要です。ディベートにしろスピーチにしろ、英語で相手を説得する場面では、この論理の積み木がきちんと組みあがっていないがために、相手に理解してもらえないということが多々起こります。

しかし、普段ディベートやスピーチを日本語ですら経験したことがない日本人にとって、英語以前の論理の組み立てがどうしたらよいのか分からない!という人は多いのではないでしょうか。

この本は、相手に理解してもらうために、ロジカルに文章を組み立てる方法について、非常に分かりやすく丁寧に解説してあります。英検準1級以上の取得を目指されているなら、読まないと損!

 

 英語「なるほど!」ライティング 通じる英文への15ステップ

どうにも自然な英語が書けない…と思ったら、手に取ってほしい本。同じことを言うのにも、主語を変えてこんなに何通りにも言えるのか…!と初めて読んだときに衝撃を受けました。日本人が書く英語とネイティブが書く英語の、発想の違いから解説してあり、とても分かりやすい本です。スピーキングの役にも立ちます!

missy
missy
著者は遠田和子さん(日本人)と岩渕デボラさん(アメリカ人)。このお二方共著の本は、日・英両方の視点から分析されていて、違いの解説がとても分かりやすいので大好きです!

打ち破れ、中級→上級者への壁!

冠詞のトリセツ 非ネイティブがぶつかる冠詞の壁を越える!

日本人が苦手な分野の一つ”冠詞”だけを取り上げて、冠詞を正しく使うための方法を、
3つの原則を設定して解説している本。200の例題と、100の確認テスト問題を解きながら、冠詞のセンスを身につけることができます。とにかく解説が丁寧。これ1冊やったらきっと冠詞への苦手意識がなくなると思います。結構分厚いけれど、文字も大きめなので読みやすいです!

英単語使い分けグラデーションマップ

重要さを表すimportantとvital、その語の持つ強さというのは非ネイティブにはなかなか肌で感じるのは難しい物。この本はそんな「英単語の持つ強弱」をビジュアル化してくれた1冊です!いままでこんなに、語彙の強弱についてわかりやすくまとめてくれた本は見たことがないです。英作文やスピーキングなどアウトプットを磨く上で、読んで損はない本だと思います。

スピーキングに役立つ本

英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!

英語学習者全員に読んでほしい、それくらいオススメの一冊。オンライン英会話&スピーキングテストアンバサダー(大使)を名乗っている、安河内 哲也先生の本で、これからオンライン英会話を始めようかなと思っている人や、すでにオンライン英会話を始めているけれど、いまいち活かせていない気がする…そんな人の、モチベーションをぐっと上げてくれる本です。薄い本なのですが、ものすごくエネルギーにあふれている一冊です。

ブックレビュー記事はこちらから
ブックレビュー 英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい/安河内 哲也こんにちは。 この春、オンライン英会話を始めてみたい、始めてみようかなと思っている方、そして効果的なオンライン英会話の使い方について悩...

あいさつ あいづち あいきょうで 3倍話せる英会話

私がオンライン英会話を始めた頃に、上手に先生とコミュニケーションをとりたくて、半泣きになりながらすがった1冊。講師の話への相槌や、上手なレスポンスが分からず「この返しで合ってる?すごく失礼な返しをしていない?という疑問に答えてくれる本です。

著者の遠田和子さん(日本人)と岩渕デボラさん(アメリカ人)は日英翻訳者で、日・英、両方の視点から見た解説を本当に細かく説明してくれています。コラムも充実していて、読み物としても面白いです。

 

基礎英語力を上げるための本

キク英文法

耳で聞きながら英文法を学ぶ本なんですが、本とよくまとまっている文法書です。詳しい説明が必要なら別の総合文法書を用意する必要がありますが、中学高校で学んだ英文法を一気に復習するなら、この本をオススメします。

携帯版 ALL IN ONE

有名な文法総合書のALL IN ONEをコンパクトに文庫サイズにギュッと縮小したもの。大昔に限定発売され人気を博した携帯版が、2020年装い新たに限定で出版されました。電車でちょっと読むのにもいいサイズ。私は本家ALL IN ONEは持っていないのですが、この携帯版の使い勝手の良さにはまっています。座学の時間がなかなか取れない、大人の勉強にオススメ。

 English Grammar In USE

言わずと知れた、世界でもっとも売れている英語文法書。全編英語ですが、中学高校で英語を勉強した人なら問題なく読めます、分かります。英文法へのアプローチの仕方が、日本の文法書とは違っていて、日本の文法書では載っていない(載っていたとしてもマイナー扱い)けれど、ネイティブはよく使う表現が載っていたり、とにかく日本語の文法を一通りやり直したら、取り組むと価値が分かる1冊。各単元のエクササイズも本当によく練られていて、楽しく続けられます。間違っても、日本語の文法書を1冊やる前に取り組まないように。日本語で英文法を理解してから取り組むことで、効果が出る1冊です。

英語の勉強法についての本

留学しないで「英語の頭」を作る方法 

2014/3/22発行の本なので、新しい本ではないのですが、留学せずに日本国内で英語の頭を作るにはどのような訓練をすればよいか、具体的な方法を示した本。

日本の公立小中学校に通っている長男(中2)、長女(小6)、次女(小3)をバイリンガルに育てた著者が教える!英語を「訳さない」学習メソッドが紹介されています。

非常に良い本なのですが、残念ながら絶版!(私は図書館で借りました)

絶版なのも手伝って、中古本はプレミア価格になってしまっていますが、Kindle版はお手頃価格で出ているので、気になる方は図書館で探すか、Kindle版で読んでみてください。

 

純ジャパニーズの迷わない英語勉強法

ニューヨークタイムズ日本人記者である上乃久子さんが書いた本。留学経験なし、海外生活の経験もなく、日本の学校で英語を学んだ人で、いわゆる「純ジャパ」である著者が、ネイティブ並に英語を使えるようになるためには、どんな勉強法が一番効果的なのかについて書いた本。奇をてらった勉強法ではありません。本当に地道に勉強することで、日本の中でこれだけ英語が身につくんだという、同じく”純ジャパ”の私が勇気をもらった本。何度も読み返しています。

難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

NHKの語学講座の講師で有名なスティーブ・ソレイシィさんが書いた本。ほんっとに英会話が苦手で外国人を前にすると腰が引けてしまうレベルの私に、会話する勇気をくれた本。英会話苦手な人の心のハードルを下げてくれる本です。外国人の前では完璧な英語を流ちょうに操らないとダメ、という潜在意識を砕いてくれます。