missyの本棚 オススメ洋書編

20.08.22更新

どうせ読むなら面白い洋書が読みたい、という方に、私が読んで面白かった洋書をまとめてみました。ペーパーバックが好きなんですが、洋書についてはKindle版の値引き率が非常に高い上に、Kindleだと辞書が搭載されていて、単語をなぞるだけで意味が表示されたり、調べた単語を単語カードとしてまとめてくれる機能もあるので、よく使っています。

英語初級者さんにオススメ

洋書を初めて読む人には、口語表現が沢山出てくる物語よりも、教科書で見たことのあるような伝記などの本の方が読みやすいと思います。

From an idea to シリーズ

From an idea to のシリーズは、ディズニーやナイキ、グーグルといった有名企業がどのような紆余曲折を経て、今のような大きな会社になったのかということを、分かりやすい英語とかわいいイラストでつづっているシリーズです。

薄い本であることに加えてイラストが理解を補ってくれること、大人でも楽しめる内容なので初心者にもハードルが低いです。

From an idea to Google は「へぇ~!」が沢山あって、面白く読めました。

 

 

Who Was シリーズ

Who Was シリーズも、初心者にオススメの本です。

こちらは、歴史上の偉人にスポットを当てて、その人の人生を解説した海外の子供向けの本。教科書英語に慣れている日本人にはとても読みやすいと思います。こちらも薄く、コミカルなイラストが随所に入っています。

非常に沢山の偉人がラインナップされているので、自分の気に入った人を選んでみてください!

私はスティーブ・ジョブズを選んでみました。

A to Z mysteries シリーズ

伝記や教科書っぽい英語の本じゃなくて、物語が読みたいわ、という人にはA to Z mysteries シリーズがオススメ。海外版少年探偵団のような感じで、AからZ、それぞれのアルファベットがキーとなるテーマになっています。

現代が舞台で進んでいくので、物語の流れをつかみやすいです。ストーリーも楽しめる感じ。基本一話完結ですが、時々「あの時の!」みたいなのがあるので、Aから順番に読んでいったほうが楽しめると思います。

 

 

英語中級者向け

2、3冊洋書を読んで慣れてきたけれど、大人の本はまだまだ読めそうもないという方には、大人が読んで楽しめるキッズ向け、ティーン向けの本がいいと思います。

The honest truth

こちらは泣けます。重病に侵されている主人公の男の子が、病院に戻るのは嫌だと、愛犬と一緒に家出をする物語。命のタイムリミットが迫る中、必死で彼を探す両親・そして親友…彼は愛犬と一緒にどこを目指すのか。最後読み切った後、読んでよかったと思う作品です。表紙のシーンが、胸に突き刺さります。

 Life on the Refrigerator Door 

こちらもウルウル来てしまう系。娘と母(ワーキングマザー)が冷蔵庫貼ったメモをつづった話。サラッと1日もあれば読めます。
口語調なので、???となるセリフもあるかもしれませんが、「大体こんなことかな?」と推測で読めます。娘がいる私は、最後涙が止まらなくなりました。テーマは重いけど、サラッと読めて、何度も読み返したい1冊。

 Chu ju’s house 

こちらは中国が舞台の少女の話。一人っ子政策がとられている中国、特に農村では、いずれ嫁いでしまう女子ではなく、多くの家が男子を望みます。Chu Juが住む農村では2人の子供を持つことが許されていますが、2番目の子が妹だったことで家庭内に暗雲が立ち込めます。女子はもうこれ以上要らない、後継ぎとして男子を得るために妹を養子として売ってしまおうとする祖母を見て、自分がいなくならなければ幼い妹がどこかに行ってしまうことを悟ったChu juは、自分が家をこっそり出ることで妹を守ろうとします。身寄りのない14歳の少女は、自分の”家”を見つけることができるのか…ハラハラしてページをめくる手が止まらなくなる1冊。

 

-