2022-02

和書レビュー

抱腹絶倒、に偽りなし。『言語学バーリ・トゥード』感想/抱腹絶倒、言語学の世界

人生も40年を過ぎると、大概の面白いには免疫があるので、心の底から面白い!と思う本に出合うことはそれほど頻繁にはないのですが、久しぶり「おもしろっ」となった本があったので紹介したいです。 言語学と聞くと、文法とか語法とか言葉の起源とか難しい...
和書レビュー

世界中にある本の街

海外旅行が気軽にできなくなって久しいですが、次、旅行に行けるなら、本にまつわる場所を色々とめぐりたいと、情報収集に余念がない私です。 特にイギリスの古書の街、ヘイ・オン・ワイは、日本の古書の街「神田神保町」についての本を検索している時に、『...
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