すっかりブログの更新をさぼってしまいました(汗)
まだ見てくださっている方がいるだろうか…と思いつつ、自分の記録のために2026年前半に読んだ本を一気にまとめてご紹介したいと思います。SNSやWEBでは低浮上でしたが、和書6冊、洋書2冊(+1冊DNF)と割とコンスタントに読書はしていたかなと思います。今日は和書についてご紹介。
全3章からなる、手紙のやり取りで構成された連作短編集。確かずいぶん前に買って積んでいたのを、何となく読み始めた。湊かなえさんの本はこれまでも何冊か読んでいるけれど、何となく自分とは相性が合わない作家さんだったのですが、こちらは面白く読めました。ミステリー風味があり、読み進めるとパズルのピースが埋まっていく感じ。良作だったと思う。★3.5
こちらも昔に原書(洋書)と一緒に買って積んでいたもの。もっと早く読めばよかった!少々じれったい大人の恋。これ、日本が舞台で日本の作家さんが書いていたら、読み手の印象がだいぶ変わると思いました。美しい、映画のような、まさに大人のためのファンタジー。好きです。たぶん読み返す。★4.5
アガサ・クリスティーの名作と名高い一冊。探偵ものではありません。サスペンスとロマンスが入り混じったストーリーで、少しずつ事件が起きていき不穏な雰囲気が終始漂います。最初読み始めたときと、最後読み終わった時の印象が変わる一冊です。1900年代に書かれて、今なお新鮮さがあるのはさすがクリスティ。★3.5
これは、私の尊敬するゲーム監督、小島秀夫さんがおすすめしていて手に取った本。百戦錬磨の警視正がAI捜査官とタッグを組んで未解決事件に挑むのですが、AIにできないこと、人間にできることをよく分析してストーリーに織り込んでいるなと…これは完全に新しい小説・新しいミステリーだと感じました。面白い。原書では何冊かすでに出ているようなので、続編も翻訳してほしい。★4.0
こちらはSNSで話題となっていたので手に取りました。SF好きなのですが、SFだと思って読み始めたら「あれこれミステリーじゃない?」と途中で感じました。ちょっと思っていたのとは違ったけれど、まあアリかな。1つのことを深く考察していくタイプのお話なので、読み手を選ぶと思います。私は最後1/4くらい惰性で読んでいました(汗)面白くないわけではないんだけれど、脳に余裕があるときに読んだ方がいい本。★3.5
2026年前半に読んだ中で、唯一の自己啓発本。キャリア形成はここのところ何年も(10年くらい?)ずっと私のテーマなので書店で手に取りました。わかりやすくという著者の意図・意欲は感じるけれども、これまでにいろいろキャリア本を読んできた私には少し物足りなかったです。★2.5

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