和書レビュー

お腹がすく、メモワール/Hマートで泣きながら

『ミシェル・ザウナー著「Hマートで泣きながら」がなかなかイイらしい』SNSで流れてきたそんなつぶやきを見たのがきっかけで、手に取りましたこちらの本。 著者は韓国系アメリカ人のミュージシャン。アメリカで成功を収めたジャパニーズブレックファース...
和書レビュー

40歳の壁の話。

最近、職場に新しく50代の派遣社員の方が来ました。教育係として接しているうちに雑談をするようになってお互いの話をしたところ、彼女は少し前まで実はフルタイムで働いていたそうで。そこを辞めたのは、「50歳になったら好きなことをする」と以前から決...
洋書レビュー

そう来たか…!意外な設定のタイムトラベルストーリー/Wrong Place Wrong Time by Gillian McAllister

SFは普段そこまで読まないのですが、タイムトラベル物は好き。ちょっと面白いタイムトラベル本があるらしいとTwitterで知り、読み始めたのがGillian McAllisterのWrong Place Wrong Time。 <あらすじ> ...
和書レビュー

自分にとって大事なことを選び取るのだ-エッセンシャル思考 /グレッグ・マキューン

2014年に出版され、世界中でベストセラーとなった「エッセンシャル思考」を今更ながら手に取りました。今更?そうです、今更です(笑) ベストセラーと言われると何となく「大勢の人が読んでるなら、私が読まなくてもいいよね」と思ってしまう、典型的な...
洋書レビュー

最後、全部持っていかれた~!ーThe Kind Worth Killing / Peter Swanson

大昔に買って、ずっと積んでいたクライム本「The Kind Worth Killing」を読了しました。なんで今まで読まずに積んでいたんだ!と軽く後悔したほど、面白かったのでご紹介。 <あらすじ> 空港で登場街のバーで出会った男女。男は、連...
本(総合)

洋書の聖地へ行ってきた

少し前の週末、春休みだし、ということで東京旅行に繰り出してきました。子連れ旅行のメインはディズニーランド。でも私にはどうしても行きたいところがあり、子供についてきてもらう形で新宿の”洋書の聖地”に行ってきましたり 関西住みな私にとって、洋書...
洋書レビュー

とりあえず読んで!面白いから! Lessons in Chemistry /Bonnie Garmus 感想

1960年代カリフォルニアを舞台にした、若き女性化学者のお話、というあらすじを読んで、この本に当初はあまり惹かれるものを感じなかったのですが、洋書読書垢の皆さんの間で「面白い!」と評判だったので手に取った一冊。正直、あらすじだけでは、同じよ...
和書レビュー

胸えぐられるノンフィクション 母という呪縛 娘という牢獄 / 齊藤 彩 感想

読みながら心かき乱され、本を置いた後も色々考え、尾を引くこの本は、犯罪ルポルタージュという分類になるのだと思うが、むしろどんな物語よりも心を揺さぶる一冊だった。 この本は2018年に起こった、娘による母親殺害事件の記録だ。医学部に入ることを...
和書レビュー

歴史書初読み:ソ連の崩壊の過程をつぶさに追った本。 東欧革命 1989:ソ連帝国の崩壊

昔から興味のないジャンルの本には一切触れることなく、40年以上生きてきたわけですが、その、私が今まで全く手に取らなかったジャンルの中に、歴史書というものがあります。 学生時代、歴史の授業は退屈以外の何物でもなかったし、自伝にしろ伝記にしろ、...
洋書レビュー

サスペンスとみせかけて孤独な女性の人生譚。Where The Crawdads Sing / Delia Owens 

世界的ベストセラーのWhere The Crawdads Sing、日本でも『ザリガニの鳴くところ』という邦題で出版されていますが、これほど原語(英語)で読んでよかったなあと思える一冊今までなかったなと思います。英語を勉強中の方は是非、英語...
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