こんにちは。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は私がDMM英会話で、いつもどんな風にレッスンを受けているのか、受けてきたのかについてお話してみたいと思います。
私が初めてDMM英会話に登録したのは2019年10月。やり直し英語を始めて約3年目のころでした。それまでに2年ほど1か月に2回程度のペースで日本人の先生に英会話のレッスンを受けていましたが、英検の二次試験を見据えてスピーキングの練習を本格的にしようと思ったのがきっかけでした。
始めた当初と現在とでは、レッスンの予習の仕方や復習の仕方は異なりますが、基本的にDaily Newsを使って、スピーキングの練習をしてきました。(英検二次試験対策をしているときは、対策専門テキストを使っていましたが、それ以外はほぼDaily Newsのみです)
Conversation Material(会話練習教材)や、Picture Discription(写真描写)等様々なテキストがあるにも関わらず、何故Daily Newsでひたすら練習してきたかと言うと、「興味のある話題」について「自分が言いたいことを話せる」ようになりたいから。
他のテキストだと、ボキャブラリーやフレーズ練習、ロールプレイが主なエクササイズになるため、自分の話したいことを発話する練習ならDaily Newsが一番だと考えたからです。
英会話を始めたばかりのころ、中級レベルのころ、現在と、Daily Newsを使ってどんなレッスンをしてきたか(しているか)について、それぞれお話したいと思います。
英会話を始めた初期のころ
デイリーニュースはレベル5の物を選んでレッスンをしていました。
このころは特に「予習」に力を入れていて取り組んでいました。
事前にボキャブラリー、記事に目を通して不明な語彙や表現をクリアにすること、また最低1度は音読をした後に、ディスカッションQについて事前に回答を作ってレッスンを受けていました。
ボキャブラリー、本文の音読は、講師の後に続いて音読する形でレッスンを行っていました。この時のレッスンでは、自力で考えて作った英文がおかしくないか、また講師の方から、より自然な表現方法や正しい発音を教えてもらうことに注力していました。
今ならAIを使って文法上におかしなところがないかどうか簡単に分かるので、自力でチェックすることもできるかもしれません。ただ当時の私は本当に英会話初心者で、「ここが分かりません、簡単な言葉で言い換えてくれますか?」「例文を教えてくれますか?」といったやり取りをするのも、良い練習になったと思います。
英会話中級のころ
少しずつオンライン英会話にも慣れてきた頃は、英検準1級、1級対策と並行してデイリーニュースのレッスンを受けていました。教材のレベルは6~7を基準に受けていましたが、7はちょっとテーマによっては難しいなと思うくらいのレベルです。
事前に語彙の確認、本文の黙読・音読の予習はしておき、講師にはボキャブラリーの確認は飛ばして、記事本文からスタートしてくれるように事前にリクエストをしていました。記事の音読については、「一人で音読するので、発音誤りがあれば都度止めて教えてください」とお願いし、できるだけディスカッションQに時間を割くように努めました。
ディスカッションQへの回答は事前に考えるようにしていましたが、全文をメモしてレッスンで音読するのではなく「言いたいこと」を箇条書きにして、文章は即興で作ることを意識しました。
事前に全文を書かないことで、言葉に詰まってしまったり、さっぱり要領を得ないことをしゃべってしまったりで、落ち込むこともありましたが、日常で会話をするときは手元にメモをもって喋ることできないことを考えると、「即興で頭の中で英文を組み立てる」特訓というのは、中級から上級になるために欠かせないと考えています。
英会話上級(現在)
現在はレベル7~9のデイリーニュースを中心にレッスンを受けています。
事前の予習は本文の音読(1回)、さらっとディスカッションQに目を通す程度です。中級の時と同じように、ボキャブラリーの確認は飛ばして、本文は自分で読み、発音等をチェックしてもらっています。
レッスン中は一問一答で自分が答えるだけではなく、講師と会話をするようにこちらからも質問して、話題を深堀することを意識しています。一方的に自分が答えている側だと、「質問力」が付かないなと思ったのが理由の一つです。また講師が使う表現を学びたいので、先生が話している間も必ずメモを取っています。
現在は英語の表現だけではなく、テーマに対する考え方の違い、文化的背景の違い、日本の外側から見たときの意見…単なる語学学習だけではなく、英語を使って考え学ぶことが、オンライン英会話の目的になりつつあります。
さいごに
今日は、私のオンライン英会話の使い方についてお話しました。
カリキュラムを講師が考え、提供してくれる英会話教室と違って、何でも自分で考えてやっていく自由度がオンライン英会話の魅力ですが、時に「このままの調子で受け続けていて、英語が話せるようになるのかな?」と思うこともあるかもしれません。
語学レベルに応じて、誰とどんなレッスンをするのか、自分で考えてレッスンを組み立てるのはオンライン英会話で英語を身に着ける上で、とても大切だと思っています。こうしたら確実に英語が話せるようになるという魔法のような方法はないと思いますが、私の経験や学習方法が、この記事を読んでくださった方のお役に立てば幸いです。