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ブックレビュー:人生の勝算/前田 裕二

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人生の勝算 /前田 裕二 著

読んでよかった度  ★★★★☆
手元に置きたい度  ★★★☆☆
分かりやすい度   ★★★★☆
読了にかかる時間  ★★

こんにちは、missyです。

新しい年度が始まりました。何かと忙しい毎日ですが、読みたい本がどんどんと出版されているので、毎日何らかの本を読んでいる今日この頃です。

このGWにどれだけ積読が解消できるかな・・・

今日は最近『メモの魔力』という本を出版された、SHOWROOM㈱代表取締役の前田裕二さんの書かれた『人生の勝算』についての感想です。

前田 裕二さんとはどんな人?

1987年生まれ、早稲田大学政治経済学部卒業後、証券会社を経て現在ライブストリーミングサービスを提供する、SHOWROOM㈱の代表取締役をされています。

小学生のころからギターを片手にお金を稼いでおり、その経験から0から1を生み出すことを志して、SHOWROOMを起業されたそうです。

私はこの本を読むまでSHOWROOMというサービスを知らなかったのですが、アーティストやアイドル、タレントなどの配信を無料で視聴できる仮想ライブ空間とのこと。Youtubeの双方向版みたいな感じなのかな?

 ザ・自己分析の権化

一読してみて、これほどまで自分を分析してビジネスに人生に生かしている人がいるんだという感動を覚えました。

就職活動の時にしたっきりの自己分析。それもやらなくちゃいけないからやった、非常に中途半端な自己分析です。

著者の場合は文字通り徹底的に自己分析をされています。

自分がどんな人生を歩んできて、その時々でどんなことを感じたのか。
どんなことで喜びを感じ、これからどんなことを人生をかけてやっていきたいのか。
そしてそれに基づいたゆるぎない自信でもって、ビジネスの、人生の舵取りされていることを強く感じました。

ですからこの本の中での著者の主張は少しもぶれません。首尾一貫とは正にこのこと。
非常に理路整然と分かりやすい言葉で思いをつづっています。

どんな人にオススメする本か

学生さんや就職・転職活動をされている方、自分の生き方について考えている方に特にオススメしたい本です。

やりたいことが何かわからない、模索中の方には特に響く内容ではないかと思います。

私自身こんな本と学生時代に出会っていたら、もう少し真剣に自分の人生をかけてやりたいことを考えられたかなと思います。

スタートは遅いですが、私もこれからの人生どうやって生きるべきか、自分のやりたいことは何なのかをもう一度考えてみたいと思いました。

著者が最近出された『メモの魔力』も、近いうちに読んでみたいなと思います。

 

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