TOEIC

TOEIC900点の壁を超える為に必要なこと 私のアビメ公開します!

プライベートで時々TOEIC 高得点を目指している方にアドバイスをしているのですが、その中でTOEIC900点の壁が越えられないというお悩みを聞きます。

たしかに、800点台と900点の間には、かなりの高い壁があります。私も2年間の間に、800点台を2回さまよいました。

1度目が825点、2度目が800点。そこから1年かけて925点まで持っていきました。

ではその1年間に私がどんなことをしたのか。この1年間にしていた勉強について、今日はご紹介したいと思います。

わたしのTOEICアビメ(公式認定証)を公開

参考に私のアビメを載せてみます。

後にも先にも再勉強をはじめて2年間で、この3回しか受験はしていません。

学生時代に受験した2回については、アビメ自体捨ててしまっていました(汗)

ちなみ学生時代のスコアは、380点、655点。

お世辞にも高いとは言えないスコアです…

 

リスニングよりリーディングのスコアの伸び代が大きかったのが、見て取れると思います。リーディングスコアが約100点ほど上がっています。対してリスニングは30点前後なのでほぼ誤差の範疇かと思います。

↓TOEICのスコアのつけ方については、以下の記事も参考にしてください。

TOEICテスト受ける前に知っておきたいこと今日は私が2年間かけて勉強した、TOEICのことについて、お話しようと思います。 どんな試験でもそうですが、受験の前にはその試験の...

 900点台の壁を超えるためには、まず文法やり直し!

ずばり言います。

800点台と900点台の間の壁の正体は、文法力です。

今まで色んなアビメを見てきましたが、リスニングスコアはいいのにリーディングスコアが低いという人はまずいません。読んでわからないものが聞いてわかるということは考えられないからです。

つまり、ほとんどの人がリーディングスコアが取れず、900点の壁を越えられないのです。

こんな状態、心当たりありませんか?

  • 単語がわかっても、「あーこれどっちだっけな?」と文法で迷いってしまう。
  • 色々悩んでいるうちに、結局パート7の最後の問題までたどり着けず、結局マークシートをカンで塗りつぶす、いわゆる塗り絵になっている。

900点を超える英語力があれば、パート5で悩まずに回答でき、最終問題までたどりついた後、見直しの時間が5分以上残ります。

よくパート5が苦手という声を聞きますが、パート5はリーディングセクションの中で一番点が取りやすいセクションです。なぜなら文法力、語彙力だけを試される設問だからです。

リーディングセクションの中では、素早く正確な読解力を問われるパート7が一番難しいです。

リーディングセクションのスコアを上げるためには、より正確に早く文法問題を解ける力が必要です。より早く正確に文法問題を解ける文法力があれば、リーディングセクションの点数は上がります!

つまり・・・900点台を取りたければ、文法の勉強をしましょう!

 

私も800点台を2回取った後、これでは900点に届かないと思い一から文法をやり直し、900点を超えることに成功しました。

ここからは、私が隙間時間を駆使して、1年間で800点台から900点台にあげるためにやった、文法の再勉強法についてご紹介したいと思います。

隙間時間に効率的に文法を勉強する方法

文法力を上げる必要性についてはご理解いただけたかと思います。

私は文法力を上げるために、一から文法をやり直しました。子育て、仕事、家事があるため、がっつり座学の時間を取ることが難しいので、隙間時間でできる方法で勉強をしましたので、同じく隙間時間でTOEICの勉強をされている方にも参考になるのではないかと思います。

まず隙間時間で文法を一からやり直すには、テキスト選びが大切です。

あまり分厚い参考書を一からやろうと思うと、膨大な時間がかかってしまいます。
できるだけコンパクトで、持ち運べて、要点を説明しているテキストを1冊選びましょう。

最近は『やり直し英語』を銘打ったテキストが沢山出ています。これらは大人が学びなおしをする時に、分かりやすいように作られているので、とっつきやすいですよ。もちろん、高校生が使う受験英語用の文法テキストでもOK。

この時、必ずあなたが読んで、説明が理解できるレベルの物を選んでください。

説明が理解できるかどうか、を基準にテキストを選ぶことが大切です。中には説明が口語調で書かれていたり、やたら難しい文法用語が羅列してあるようなものもあります。クセが合わないテキストは続けられません。自分に合ってるなと言うもの選びましょう。

例えば私の場合は、口コミで素晴らしい評価を得ている「一億人の英文法」は、読むのが苦痛になるタイプの文法書でした。口コミでどんなに素晴らしいテキストでも、あなたが理解できなかったらそれは、ただの無用の長物です。ぜひ、書店で手に取って自分に合う文法書を選んでください。

 

私が選んだやりなおし英語のテキスト

私はやり直し英語のテキストにキク英文法 聞いて覚えるコーパス英文法 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ) [ 一杉武史 ]

この本は、日本生まれ日本育ちでTOEIC満点のatsueigoのatsuさんも使われた本。英文法の重要なエッセンスが、コンパクトにまとまっています。

↓astuさんのYouTubeも参考にしてみてください


TOEIC満点、英検1級、IELTS8.5、TOEFL114の私がオススメする英文法書とは? ATSU

要所をまとめてある本なので、英文法の抜け漏れを探すチェックには非常に優秀です!この本で英文法の抜け漏れをチェックして、不安なところはForest(現:ever green)などの総合参考書で復習するという形で私は取り組みました。

大切なのは腑に落ちるところまで、英文法を理解すること。短時間で問題を解く力が必要なTOEICでは、迷わず判断できることが重要になります。

問題集を解きまくるのは、スコアアップには回り道

TOEICスコアアップを目指している方で、パート別の問題集を買ってひたすらそれを周回する人がよくいますが、実はこれは近道に見えて回り道です。

問題集を周回しているうちに、正答率が上がったとしたら、それはあなたが問題を覚えてしまったから。本当に実力がついているかどうかは疑問です。

これは数学に例えたら公式を覚えていないのに、問題ばっかり解いているようなもの。

先に、公式を覚えないと、いくら問題を解いても、違う条件、違う数字の組み合わせで応用問題が出てきたら答えられなくなりますよね。英語もそれと同じです。

必ず公式=文法を頭に叩き込んでから各パート別の問題集に取り組みましょう。

よく勘違いされる方がいらっしゃいますが、

問題集は

  1. 覚えたはずの英文法の抜け、漏れを探す
  2. 問題の形式に慣れる

  ための物です。

一通り英文法をテキストを使って覚えてから、問題集で抜け、漏れを探し、補完していくのが正しい勉強方法です。

テキストと問題集を上手に使って、『最短距離』でスコアアップを目指しましょう!

大切なのは費やした時間ではなく、勉強の質をどこまで高められるかです!

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